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12月 20

起業にはバーチャルオフィス

起業するに当たって、まず必要なものと言えば事務所です。ただ、この事務所を借りるにはそれなりの費用がかかってしまいます。保証金や前家賃、固定電話やデスクなどの備品、電気代などのランニングコストもばかにはなりません。まだ、会社を立ち上げて売上も見込めない状態で、事務所の経費は経営に大きな負担となります。しかし、最近はバーチャルオフィスという考え方があり、起業時の金銭的な負担がかなり軽減されるものとして注目を集めています。

バーチャルオフィスとは、簡単に言えば、住所と電話だけを借りるというものです。レンタルオフィスとは違い、そこでの業務はできません。あくまでも空間ではなく、住所をかりるというものなのです。バーチャルオフィスのサービスはこの住所貸しの他に、転送電話や電話代行、また荷物受取代行というものがあります。これは借りている電話番号に電話がかかってきた場合、自宅の電話などに転送してくれるというもので、郵便物や荷物も同様に、自宅へ届けてくれるのです。

もちろんFAXの転送もありますし、会議室が使えるサービスがついているところもあります。このようにバーチャルオフィスは、事務所を構えることなく、起業でき、しかも自宅で業務が行えるというサービスなのです。